“セカンドインパクト”みたいな設定がある漫画やアニメってワクワクするよな

分かる

>>2
エウレカすこ
サマーオブラブってセカンドインパクトのオマージュなんやっけ？

>>3
せやな
ガンダムとかに良くありそうなイメージ

>>6

コロニー落としすこ

>>3
ナウシカの日の7日間やろ

>>17
あ、セカンドインパクトの元ネタってことかと勘違いしたわ

>>18
火の7日→セカンドインパクト→サマーオブラブ
みたいな感じやね
や駿神

>>22
さらに元ネタは第三次世界大戦とアルマゲドンのイメージやろね
70年代は終末系SFが多かったし

核戦争

七都市物語の地軸が傾いた設定好き

ファフナーをすこれ

>>8
ファフナーどんなんやっけ？

>>10
宇宙からやべー奴がやってくる→国連核兵器で対抗→地球焼け野原

核ミサイルは常套手段やね

最終兵器彼女やな(白目)

>>11
結局あれ戦争の原因なんなんや…

5D's

猿の惑星（ネタバレ）

横浜の地面が隆起くるくらいでええわ

事件の所為でトラウマ抱えてる登場人物すこ
三十路おばさんみたいな

鉄コミュニケィションでも観ろ

デデデデかな？

ナウシカ漫画版はええよなぁ
あんな感じで大事件の核心に迫ってく結末好きやわ

エウレカすこ
AO映画ひでたるとまひろじゅんぺい

バロックってゲームがそんなのあったな

Remember us.

ワイも過去編は基本好かんけど大事故に纏わる過去編は好きや

そこで今作のゼルダの伝説ですよ

何も無くなったグラウンドゼロに行くみたいな展開が好きやなー
すべての始まりの地みたいな

アーマードコアもそんな感じやっけ

初期の宮崎作品って大抵一回滅亡してるよね
ナウシカ、ラピュタ、コナンは確実

ポストアポカリプスともちょっと違うんかな

>>37
もろそうやないかな
ラストオブアスやりたくなった

>>37
セカイ系にも多い気がするンゴ

>>39
セカイ系って未だによくわからんのやけど
世界を冒険して旅した末世界を救う物語に対して
主人公を中心としたごく狭いコミュニティで街や島から出ることなく世界を救う物語
でええんやろか

>>42
ワイもようわからんがヒロイン>セカイみたいなイメージやな

>>43
エヴァって言うほどヒロイン>世界でもないし、むしろヒロインは世界を救う（）の鍵やからそれって違うと思う

>>46
自分＝世界みたいな感じなんかなぁ

>>47
そんな感じやと思う
なんであんなにオタクとの親和性が高いのは徹底した「大衆の排除」の結果やと思うで
そう考えると、学園ものとか異世界転生ものとかがオタク界隈で流行ったことにも納得がいく
宮崎作品もなんだかんだで大衆が出てこないあたりが親和性あるし

シドニアとBLAMEも近いンゴ

セカイ系って主人公周りの状況が全てみたいなクローズな作品のことやったよね

エヴァってなんであんなにクローズしてるかって言うと
主人公が内面的で、自分の意思が弱くて他人に干渉されやすい心の内面と、その中で自分を持ちたいっていう気持ちがぶつかるって作りやからやと思うわ
せやから、周りの人間は死ねっていう極端な意識がセカンドインパクト的な設定ができたんやと思うで

最終兵器彼女とかもセカイ系に分類されるよな
エヴァンゲリオンとの二大巨頭ってかんじ

RAVEとか？

大衆の排除の逆っていうと
特撮ヒーローがみんなの声援で復活したりドラゴンボールの元気玉みたいな？

>>50
多くの場合はお話って閉じられた世界の場合が多いんやけど、逆ってことやとそうやと思うで
でも、他の批評とかを考えるとそこも一概に言えないとかあるんやけど

ＦＦ６やな
宿敵がガチで世界を崩壊させてくるという展開

一概に言えないってのは、子どもはオタクに近いというかオタクは子どもにちかいって話やな
子どもってなんだかんだで物を壊したり、分別がつかなかったり、善悪とは違うところにいると言えるんや
特にそれが如実に物語ってるものでウルトラシリーズとゴジラシリーズなんやけど、ゴジラって物を壊す怪獣やけど子供達はゴジラを応援するやん
ウルトラシリーズもウルトラマンを応援するけど、よく怪獣側に立つ少年や少年が怪獣になったりするのも同じ構造やし
で、宮崎作品やと崖の上のポニョでのポニョって子どもでヒロインやけど町を洪水みたいなので沈めちゃう立場なのも同じような構造をもってるんや
あと、ヒーローものの場合は主人公たちも地球や人類を破壊するような力や技術ってたり、そこまで無くても人を殺したり悪いことをする事もできる力を持ってる場合が多いから、主人公も敵や悪役に近しい立場でそことの間での戦いと見ると実はこれも閉じた世界観になってたりするんや

めっちゃ長文やったわ

火の七日間とかいうわくわく記念日