ソノウソホント?
 

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/21(日) 17:26:47.63
コンクフード

引用元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1419150407/

コンクフードは、「海底ハイキング」(てんとう虫コミックス第4巻に収録)、『ドラえもん のび太の恐竜』に登場する。

ドラミが所持する「海底ハイキングセット」の1つで、いわば携行食料。食物が半練り状になって入っており、付属のストローで吸い出して食べる。1缶30日分。ハンバーグ、カレーライス、スープ、コンビーフなどさまざまな種類がある。現実の宇宙食(原作発表当時はチューブ入りだった)にヒントを得た可能性がある。



2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/21(日) 17:30:00.89
蜃気楼ロウソク立て

しん気ろうそく立て(しんきろうそくたて)は、「しん気ろうそく立て」(てんとう虫コミックス『ドラえもんプラス』第1巻に収録)に登場する。

この蝋燭立てに蝋燭(普通の物で良い)を立て、部屋を暗くして火を灯し、蝋燭立てを握って別の場所を思い浮かべると、周囲一面がその景色と化す。部屋の広さはそのままであるものの、いわゆる立体映像ではなく、たとえば海であれば水や砂の感触や温度は本物同様で、海で泳ぐこともできる。蝋燭の火が消えると映像も消える。


11: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/21(日) 17:40:20.35
>>2
優勝


15: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/21(日) 17:42:51.25
今更だけど>>2はシンキロウソクたてだった



3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/21(日) 17:30:26.88
のび太


4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/21(日) 17:33:01.35
季節カンヅメ夏缶

季節カンヅメつめあわせ(きせつカンヅメつめあわせ)は、「季節カンヅメ」(てんとう虫コミックス第44巻に収録)に登場する。

ジュースの缶を模した道具。春夏秋冬の4種類がある。プルトップはステイオンタブ式ではなくプルタブ式。この道具を使うとその周りだけ現在の季節と違う環境を作り出すことができる。現在の環境と同じ種類の缶を使うとその季節の環境がより強調される(たとえば冬に冬の缶を使うと、北極程度の寒さになる)。また、柿の木の側に秋の缶を投げると柿の実がなり、桜の木の近くに春の缶を投げると桜が満開になる。缶の効力は8時間持続する。


5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/21(日) 17:33:40.26
夢たしかめ機

夢たしかめ機(ゆめたしかめき)は、『ドラえもん のび太の宇宙開拓史』に登場する。

使用者をつねって、現在発生している事象が夢か現実かを確かめられる機械。キャタピラの上に、白い手のような形になったものが付いている。その手につねられて痛ければ現実である、という物質的なもので、精神面に作用するものではない。「夢」という言葉に反応して、自動的に手近な生物をつねることもある。


6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/21(日) 17:34:34.59
コエカタマリン

コエカタマリンは、「声のかたまり」(てんとう虫コミックス第12巻に収録)、「おざしき水族館」(てんとう虫コミックス第23巻に収録)、「『ワ』の字で空をいく」(てんとう虫コミックス第34巻に収録)に登場する。

液体の薬。これを飲んで大声を出すと、発した言葉が擬音に似たカタカナ文字の形の固体となり、音速で飛ぶ。のび太はこの薬で出てくる「ワ」の字を「音速字ェット機」と呼んで乗り物にしたり、固体化した声を武器にしたりもした。


7: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/21(日) 17:35:41.98
ガリバートンネル

ガリバートンネルは、「ゆめの町、ノビタランド」(てんとう虫コミックス3巻に収録)、「ミニカー教習所」(同14巻に収録)、「天上うらの宇宙戦争」(同19巻に収録)、「ミニハウスでさわやかな夏」(同21巻に収録)、「のび太救出決死探検隊」(同22巻に収録)、「さか道レバー」(同35巻に収録)に登場する。

一方の口が大きく、一方の口が狭いトンネルの形をした道具。大きい口から小さい口に向かって進むと人体やそれに付随している物(洋服など)が小さくなる。また、小さくなった状態で大きな口から小さな口に進むとさらに小さくなってしまう。この場合、小さくなった人間は風に吹き飛ばされる危険がある。しばしばスモールライトの代わりとして使われる。スモールライトと違い、こちらは効果の持続時間に関しての描写はない。


8: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/21(日) 17:37:53.21
けんかてぶくろ

けんか手ぶくろ(けんかてぶくろ)は、「ねがい星」(てんとう虫コミックス第10巻に収録)、「0点脱出作戦」(てんとう虫コミックス第37巻に収録)に登場する。

ボクシンググローブを模した道具。着けると着けた自分を殴り出し、1人でけんかをすることができる。ある意味自傷行為をする道具とも言える。


9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/21(日) 17:39:14.92
ムシスカン

ムシスカンは、「ニクメナイン」(てんとう虫コミックス8巻に収録)、「しずちゃんさようなら」(てんとう虫コミックス32巻に収録)に登場する。

これを1粒飲むと「ふゆかい放射能」というものを身体から発し、暫くの間誰からも嫌われる。憎まれない人柄となる「ニクメナイン」の逆の効果を持つ薬だが、外見はほぼ同じのためまぎらわしい。

「ニクメナイン」と「しずちゃんさようなら」では効果に微妙な違いがあり、「ニクメナイン」では『周囲の人間が服用者を極端に嫌うようになり、その場から服用者が追い出されたり妬まれたりする』という効果に対し、「しずちゃんさようなら」では『周囲の人間がふゆかい放射能の効力で服用者から逃げ出すようになるが、服用者自体を嫌う事は無い(事実、しずかはふゆかい放射能の効力で逃げ出しそうになったものの、のび太自体を嫌いになることはなくそのまま助け出している)』という効果となっている。


10: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/21(日) 17:39:20.72
タイムライト

タイムライトは、「『時』はゴウゴウと流れる」(てんとう虫コミックス34巻に収録)に登場する。

たいまつを模した電灯。点灯すると、時の流れが凄まじい暴風のように目に見えるようになる。「時間を無駄にしてはならない」という教訓を人に教えるための道具。


12: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/21(日) 17:40:54.65
滴をかけると虫が鳴く花

虫の声の素(むしのこえのもと)は、「月の光と虫の声」(てんとう虫コミックス4巻に収録)に登場する。

外見は花の咲いた草のようで、花の露を虫にかけると、たとえ発声器官を持たない虫でもマツムシ、スズムシ、コオロギ、ウマオイなどのように美しい声で鳴くようになる(作中ではゴキブリにかけた)。

この道具は作中では名称不明。『ドラえもん全百科(ドラえもんオールひゃっか)』(1979年7月発行)を始めとするひみつ道具の事典では一様に「虫の声の素」としている。


13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/21(日) 17:41:23.98
ダントツで時限バカ弾

時限バカ弾(じげんバカだん)は、「時限バカ弾」(てんとう虫コミックス第41巻に収録)、『ドラえもん のび太とロボット王国』に登場する。

丸型爆弾を型どった小さな道具。バカな行動をさせたい人にタイマーをセットして貼り付ける。時限爆弾のようにタイマーが切れて破裂すると作動し、付けられた人はわずかの間だがバカな行為(奇声を上げて踊るなど)をしてしまう。要するに、人に恥をかかせるための道具。また、対象は人だけでなくロボットでも使える。

作中で登場人物たちがとったバカな行動は、「スーダラ節」、「オッペケペー節」、「お尻ぺんぺん」、「ぼくドラえもん」、落語『死神』の「アジャラカモクレン!」など。


14: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/21(日) 17:41:55.24
のび太ランドしかないわ


16: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/21(日) 17:42:55.94
雨が降る傘

さすとあめがふるかさは、「ねがい星」(てんとう虫コミックス10巻に収録)、「無人島へ家出」(同14巻に収録)、「おかしなおかしなかさ」(同19巻に収録)に登場する。本編に名称は登場しないものの、コロタン文庫「続ドラえもん全百科」及び藤子不二雄ランド「ドラえもん」巻末の週刊F.Fランドにおいて、同道具を「雨ふりがさ」と記述している。

この傘をさすと、傘の下に雨がふる。見かけは普通のコウモリ傘だが、普通の傘なら周りに雨が降っている中で傘の下だけ濡れないのに対し、この道具を開くと傘の下だけ雨が降る。

初登場時には「役に立たない」からと地面に埋められていたが、後にのび太が無人島へ家出した際には飲み水を確保するために用いられた為、全く役に立たない道具という訳ではない。


17: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/21(日) 17:43:20.67
ただのやかん


18: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/21(日) 17:43:41.85
魔界大冒険でドラえもんが被ってた星がたくさんある帽子

そくせき魔法ぼう
作中でドラえもんがかぶっている三角形の帽子。魔法使いの帽子を模した形で、星の形の模様がたくさん付いている。ドラえもんいわく「ただの飾り」で、これをかぶっても魔法が使えるわけではないのだが、作中では意外にもこの帽子が役に立ってドラえもん達がピンチを切り抜けるシーンがある。この時原作ではドラえもんは理由(帽子の星の数)がわかってないが映画では理由に気づいている。


19: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/21(日) 17:43:49.31
ねがい星とか

ねがい星は、「ねがい星」(てんとう虫コミックス10巻に収録)に登場する。

星形の道具。あらゆる願い事を叶えてくれる。常に発光している。望みを具現化するという点では一見優れた道具のようだが、ねがい星はいつも勘違いをしてしまい望み通りに願い事を叶えてくれることがない。たとえばたい焼きが欲しいと願えばタイヤと木が頭上から落下し、香水が欲しいと願えば洪水に襲われる。


20: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/21(日) 17:43:53.27
鼻くそ取り器

自動はなくそとり機(じどうはなくそとりき)は、「大きくなってジャイアンをやっつけろ」(てんとう虫コミックス『ドラえもんプラス』第2巻収録)に登場する。

外観はドリル状の手持ちの機械。作中ではドラえもんが間違えて出しただけであり、使用していない。


21: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/21(日) 17:45:03.34
箱 入 り 鏡

箱入りかがみ(はこいりかがみ)は、「かがみのない世界」(てんとう虫コミックス第27巻に収録)に登場する。

もしもボックスで鏡のない世界にした際、自分の顔を見たことのない人々に鏡で自分の顔を見せるとどんな反応を示すか確かめるために出したもので、実世界では何の変哲もないただの鏡である。目測2メートルほどの大きさの箱の中に鏡が仕掛けられており、箱の扉を開くと鏡に映った自分の姿が見える。


22: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/21(日) 17:54:06.08
荷物運び用荷物

荷物運び用荷物(にもつはこびようにもつ)は、『ドラえもん のび太とブリキの迷宮』に登場する。

カバンや風呂敷包みなどのセット。荷物運びを仕事とする者(ホテルのボーイなど)へ、荷物運びの仕事を与えるために用いる。

またこの名称は原作でのもので、映画では「荷物運び用お荷物」と呼ばれている。


23: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/21(日) 17:55:52.89
モーテン星とかいう劣化石ころ帽子

モーテン星(モーテンぼし)は、「モーテン星」(てんとう虫コミックス第40巻収録)に登場する。

星型のバッジで、これを付けた者の姿は周囲の人間(イヌやロボットにも有効)の目の盲点にしか届かなくなるので、透明人間のように誰にも姿を見られずに行動できる。ただしその効果は1時間で、それを過ぎると普通に見えるようになる。


24: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/21(日) 18:12:20.26
ヤカン




>>「荷物運び用荷物」も相当どうでもいいですが、
  ここはやはり「自動はなくそとり機」が優勝でしょう!


引用はWikipedia(ひみつ道具のページ)より


 

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